デメリットを考慮しても個人再生はすべき【とても便利な制度】

事故情報が登録される

裁判所

官報掲載されてしまう

個人再生は、減額効果が任意整理をした場合も大きいメリットがありますが、反対にデメリットもあります。任意整理や自己破産と同様に信用情報機関に事故情報が登録されてしまうデメリットがあります。一度登録されてしまうと、5年〜7年は情報が登録されますので、この期間は新規の借入やクレジットカード作成ができなくなるのです。ただし、永遠ではありませんので信用情報が期間経過で削除されれば新たな借り入れはできるようになります。しかし、個人再生の手続きをした金融機関やそのグループ会社に申込みをするといくら事故情報が削除されていたとしても、その金融機関が保有する顧客データには過去に個人再生をした人というデータが残っていますので、別の金融機関で申込みをすることです。他にも個人再生には官報に掲載されてしまうデメリットがあります。国が発行する広報誌に住所や氏名などが載ることになります。ただ、官報を見ているという一般の人は少ないですしお勤め先の会社でわざわざ調べるというところもほとんどありませんので、官報掲載に関してはあまり気にすることはないのですが、住所と氏名が掲載されてしまうということから闇金などから借金勧誘されることもあります。官報掲載をされててしまうデメリットを回避するためには、任意整理または過払い金請求で債務整理の手続きを選択することです。過払い金が多く発生している方は、減額が見込めますのでまずは任意整理、過払い金請求から検討していきます。

Copyright© 2018 デメリットを考慮しても個人再生はすべき【とても便利な制度】 All Rights Reserved.