デメリットを考慮しても個人再生はすべき【とても便利な制度】

手続きが難しい

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借金が多くて返済が難しい時、借金を減らしたり無くしたりする法的な手続きが選べます。方法にはいくつかあり、素人でもできるものもあります。ただどれも法的手続きになるので、何も知らない素人が一から行うのは非常に難しくなります。債務整理の一つである個人再生のデメリットとしてもありますが、手続きが非常に難しくなっています。もちろん債務整理を得意分野としている法律事務所であれば、それぞれの案件ごとに適切な対応をしてもらえます。個人再生の具体的な内容としては、債権者から債務の減免を認めてもらう方法です。ただ認めてもらうだけなら任意整理と変わりませんが、この方法では裁判所を通すことになり、それがデメリットにもなります。利用する時にはまず裁判所に申し立てをして、その時に債権者の一覧や借金額などを知らせます。そのうえで裁判所の方で適切な減免額が決定され、最終的には債権者に将来の返済額の通知などがなされます。それが終われば後は返済するのみです。個人再生のデメリットとして、他の方法よりもお金がかかる可能性があります。裁判所に申し立てや実際に話に行く必要があり、他の方法に比べると高くなります。また個人再生のデメリットに挙げられるのが時間がかかりやすいところでしょう。債権者が多かったりすると、半年以上も手続きにかかってしまう可能性があります。もちろんこの方法でないと得られないメリットもあるので、両者をうまく比較して利用するかどうかを決めると良いでしょう。

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